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塗料性状 試験項目 引張り試験

 

塗料性状 試験項目 引張り試験

 

  • 試験の目的

    塗膜付着力や基材表面の強度を判定するためであり、塗膜や基材表面から垂直方向の力を測定する。

  • 試験方法

    アルミニウム製の接着端子 (ドーリーと称する)を接着剤で塗面や基材に接着し、硬化度、接着端子を垂直に塗面や基材から引き上げて塗面からはがしその時の力を測定する。

    引張る方法としては、Instron材料試験機や、ショッパー引張り試験機の他現場測定用の特殊な機械がある。

    その一例 アドヒーションテスター

    試験機の下部にあるつまみをドーリーの頭部に引掛け、上部にあるハンドルをまわすとドーリーが引き上げられ、塗膜・基材から引き離されたとき胴体にある目盛りに付着強さが表わされる。

    アドヒーションテスターのほか、建研式引張り試験も同様の原理であるが、油圧で引張る方式であり、取扱いがややめんどうである。

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