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塗装の憲法その2 塗装系の原則と基本工程、配合を着実に

塗装の憲法その2
塗装系の原則と基本工程、配合を着実に

 
第3条 塗装系の原則を守るべし
塗装系の選択 (上塗りの種類) は下塗り塗料で決まります。
下塗りにチョコを選んだら上塗りはチョコになります。
一方、下塗りにクッキーを選んだら、上塗りはチョコでもクッキーでも自由に選択できます。

 

第4条 塗装作業の基本は塗装工程を確立することである
1回塗りだけで塗装目的を達成することが困難なので、通常の塗装基本工程作業が施されます。
素地調整とそれに付随する後処理工程は被塗物によって大いに異なり、精密に施工されているのは金属です。
金属表面は活性であるが故に酸化しやすく、さびから守るには、以前に述べた薄い化成皮膜を形成させる表面処理が効果的です。
被塗物にかかわらず一般的に、下塗りには素地との付着性が、中塗りには平滑性と膜厚の付与、上塗りには傷や衝撃に対する強靱性や美粧性が求められます。

 

第5条 塗りの極意を守るべし
一度に厚塗りをするとタレが生じたり、割れたりします。
塗り重ねる場合には、急激な加熱を避け、適切な乾燥条件で、下塗りが十分に乾いてから上塗りをしましょう。

 

第6条 塗料配合の原則を守ること。 計量は重量で、正確に行うこと
①専用シンナーを使用すること。
②硬化剤を混合して貯蔵しないこと。
③主剤と硬化剤の配合比を守ること。
④塗料はろ過してから使うことを励行しましょう。
塗料配合は重量で、メーカー指定の割合で混合してください。
その理由は塗料配合の原則に示すように、主剤と硬化剤の混合比を守る事にあります。
そのことにより、良い塗膜ができるか決まります。

 
ポイント
●チョコの上にクッキーはダメ
●上塗りまでには意外に多い工程数
●塗料は化学物質-正確な取扱いを

 

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