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外装材の種類 1、セメント系外壁 1)基材の種類 ⑤、コンクリートの打ち放し仕上げ

外装材の種類

1、セメント系外壁

1)基材の種類

 

⑤、コンクリートの打ち放し仕上げ
最近は、腕のよい職人さんが少なく、工期、工事費用もかかるので、一般的とは言えないが、高級感があり、個人住宅の外壁にもコンクリートの打ち放しで仕上げられることが多くなった。

 
打ち放し仕上げの場合、コンクリート自体が水を通すので、撥水剤が塗布される。
コンクリートの表面に膜を作らず、浸透するので、コンクリートの質感を生かしはするが、部分的な色違いや補修跡が目立ちやすく、黒ずみや汚れが出やすい。

 
このため、耐候性の良いアクリルシリコンやフッ素系の塗料を塗布し、表面を保護することになる。

 
塗り替える場合は、高級感を損なわないよう下地処理の段階から細心の注意を払って仕上げなくてはならないが、特に、雨だれ跡や黒ずみがある場合、目地、水切り、笠木等の形状や納まり方に問題がないかよく調べてみる必要がある。

 

 

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