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海沿いの住宅を塩害から守る外壁塗装について解説

外壁が塩害を受けやすい海沿いの住宅街

 

海から近い場所に自宅がある方は、塩害に悩まされることも多いのではないでしょうか。塩分を含んだ潮風は爽やかで良いイメージが強いですが、田んぼや畑をはじめ、自動車や電化製品、挙句の果てには建物にまで塩害による被害を及ぼします。果たして塩害から自宅を守るすべはあるのでしょうか?

 

そこで今回は海沿いにある住宅を塩害から守る外壁塗装について、お話しさせてもらいます。塩害でお家が劣化してしまった場合、莫大な修繕費がかかる恐れもあるので、そうなる前にぜひ一度この記事に目を通してください!

この記事を読むための時間:3分

塩害とは

塩害とは、海側から吹き付ける風に含まれた塩分により、建物が腐食、劣化することです。建物に付着した塩分はコンクリートを劣化させ、ひいては鉄筋部分を腐食します。アルミサッシや屋根上のアンテナは錆びつき、家全体を包み込むように蝕んでいきます。塩害は近隣の農地や畑にも及び、近年では農作物への被害が深刻です。

 

この現象は世界中の海辺の町で発生していますが、海に囲まれている日本では特に塩害の影響を受けやすく、敏速なメンテナンスが求められます。

塩害を受けやすい地域は?

塩害を最も受けやすいのは、海から半径5キロ圏内の地域です。なので、自宅が圏内であれば、家主は早急に塩害対策を施す必要があります。なお、自宅が圏外であっても、安心するのは早いです。海からの潮風は私達の想像以上に遠くまで吹き放たれます。以下の2項目が当てはまるようであれば、何らかの塩害対策を施したほうがよいでしょう。

 

・吹き付ける風に海の香りがする
・住宅の鉄製の部分がやたらと錆びる

 

自宅が海から5キロ圏外であっても、このようなことが感じられたら塩害を受けている可能性があります。放っておくと腐食が進み、後から莫大な修繕費がかかるかもしれないので、注意してください。

住宅を塩害から守る方法

自宅を塩害から守る方法は、次の2つです。

 

・外壁を塗り替える
・外壁を張り変える

 

どのようなことを行うのかについて、具体的に解説していきます。

外壁の塗り替え

塩害に強い塗料を外壁に塗布することで、お家の外壁を塩害から守れます。外壁に塗料を塗る目的は家をカラフルにすることだけでなく、外的要因から外壁を守り、劣化や腐食を防ぐためでもあります。定期的に塗り替えを行うことで、家を長持ちさせることが可能です。

外壁の貼り替え

外壁そのものを塩害に強い素材で作られたものに交換することも、塩害対策としては有効な方法です。タイルや樹脂系サイディング、ガルバリウム鋼板等の耐塩性、耐久性に優れた素材でできた外壁を用いることで、劣化や腐食の心配がありません。

塩害対策に有効な塗料とは

塩害対策に有効な塗料は次の2点です。

 

・フッ素塗料
・無機塗料

 

なぜこれら2つの塗料が塩害に有効なのか、その理由について詳しく解説していきます。

フッ素塗料

フッ素塗料とは、フライパンのテフロン加工でもおなじみであるフッ素樹脂を用いて作られた塗料です。フッ素塗料の特徴は、その耐用年数の長さにあります。あらゆる汚れを弾き、劣化しにくい性質があり、塩害によって付着する塩分にも強く、海辺の住宅における外壁には最もふさわしい塗料です。

無機塗料

無機塗料はガラスやレンガ、鉱物などの無機物を配合した塗料であり、塗料の中で最も耐久性が高いものになります。鉱物を配合していることから密度が高く、綿密な被膜を形成しているため、塩分や水分などの侵入を防いでくれます。

事前メンテナンスでお家を塩害から守ろう

海辺の生活に憧れを抱く方もいらっしゃるでしょうが、塩害による被害は海に近いほど酷く、塩害に強い素材の外壁に変える、塩害に強い塗料を外壁に塗装する等の早急な事前メンテナンスが求められます。メンテナンスが遅れると家の土台である鉄筋部分が劣化し、リフォーム並みの金額をかけて修繕をしなければならなくなる可能性も否定できません。

 

もし塩害対策を踏まえた外壁塗装をお望みであれば、私達、ステップリフォームにお任せしてみてはいかがでしょうか?熟練の職人たちが丁寧な手塗り塗装でお家の外壁を塩害から守ります。無料でお見積もりもさせてもらいますので、まずはご相談ください。

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