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外壁塗装にかかる日数について解説 短縮はできる?

塗装するのに日数を短縮できない外壁

 

外壁塗装を行う際に気になってしまうのは、やはり日数がどれくらいかかるか、ではないでしょうか。屋根や外壁を塗装してもらうには、一定の期間が必要です。最近では短期間で塗装を終わらせる、といったようなふれこみをよく目にしますが、果たして本当に工期を短縮することは可能なのでしょうか。

 

今回は外壁塗装にかかる日数についてお話していきます。提案された日数によって、塗装業者の良し悪しが判断できる場合もあるので、これから外壁塗装を予定している方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

この記事を読むための時間:3分

外壁塗装にかかる日数

外壁塗装にかかる期間は平均的な大きさの戸建て住宅だと10日~14日、アパートだと2~3週間程かかる、というのが一般的です。基本的にこの工程期間は短縮できるものではない、と認識しておきましょう。なぜ短縮できないのか、それは外壁塗装には塗装作業以外にもさまざまな工程があり、その作業はどれも縮小したり、カットしたりできないからです。また、天候によっても作業が延長される場合があり、雨が続いたりすると、1か月以上かかる可能性もあります。

各工程でかかる日数

外壁塗装にはさまざまな工程があり、1つの工程に約1日~3日かかります。どの工程にどれくらいの日数がかかるのかについて、できるだけ具体的に解説していきます。

足場設置、飛散防止ネット張り

足場の設置、飛散防止ネット張りにかかる日数は1日です。足場は施工業者自身が設置していくのがほとんどですが、業者によっては足場の設置を専門業者に委託する場合もあります。

高圧洗浄

高圧洗浄にかかる日数は1日です。汚れや劣化がひどい場合、塗装面積が広い場合等は2日かかる場合もあります。外壁塗装において高圧洗浄は重要な作業であり、汚れをしっかり落とし、しっかり乾燥させないと塗ったばかりの塗料がすぐに剥がれてしまう、というようなことも起こりかねません。もし依頼した業者が高圧洗浄を2~3時間ぐらいで終了させ、乾かす間もなく塗装作業に入っていたら注意が必要です。このような場面を発見したら、すぐに施工責任者へ報告しましょう。

下地処理、養生

高圧洗浄が完了し、しっかり乾燥させたら下地処理、養生作業に入ります。これらの作業にかかる日数は基本1日ですが、コーキング処理等が必要な場合は2日ほどかかる場合もあります。

塗装

下地の処理まで完了したら、三段階に分けて塗装を行っていきます。1つの工程で約1日かかるので、すべての塗装作業が完了する日数は最短で約3日です。外壁塗装はまず粘着力の高い塗料を下地に塗り、乾燥させたのちに通常の塗料を中塗り、上塗りと計3段階で塗っていきます。それぞれの段階でしっかり乾燥させてから上塗りしていくことで、経年劣化を軽減することが可能です。

 

塗料を塗り終わる度に乾燥を挟むので、天候や気温、湿度等によって4~5日かかる場合もあります。

仕上がりチェック

塗装、乾燥が完了したら業者立ち合いの元、仕上がりチェックに入ります。仕上がりチェックは半日もあれば終わりますが、万が一に備え、丸一日は見込んでおいたほうがよいでしょう。

足場、飛散防止ネット撤収

足場や飛散防止ネットの撤収作業が終わったら、全ての作業が完了です。これらの作業は大体半日もあれば終わります

日数を短縮してもらうことは可能?

外壁塗装にかかる日数を短縮してもらうことは基本不可能であると考えておいたほうがよいでしょう。業者によっては高圧洗浄を半日で終わらせたり、塗料をしっかり乾燥させずに上から重ね塗りしたりしていますが、これらの行為はせっかく塗った塗料が短期間ですぐに剥がれ落ちてしまう原因となります。1つ1つの作業が塗料を長持ちさせるためにとても重要であり、これらの作業を短縮していい加減に行うことは到底できません。

外壁塗装にかかる日数について知っておこう

外壁塗装における工程の1つ1つは新たに塗装した塗料を長持ちさせるための重要な作業であり、これらを短縮してしまうと短期間で塗料が剥がれ落ちてしまう、といったことにもなりかねません。少しでも短期間で終わらせたいのであれば工程を短縮するのではなく、気温が高く塗料が乾きやすい夏の時期に工期を合わせるというような工夫をしてみてはいかがでしょうか。

 

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