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リシン吹き付けをすると外壁はどうなる?メリットをご紹介します!

 
みなさんは、リシンというものをご存じでしょうか。
この記事では、リシン仕上げと、リシンを吹き付けるメリットをご紹介します。
ぜひ、最後まで読んでください。
 
 

□リシン仕上げとは?

 
 
リシンとは、細かく砕いた石や砂に樹脂やセメントや着色料を混ぜて、モルタル外壁の仕上げを行うものです。
 
 
リシンを吹き付けることによって、壁の表面がザラザラとした仕上がりになったり、木材の腐敗を防いだりしてくれます。
 
 
リシンの仕上げには種類があり、凹凸がはっきりしているものや、リシンを吹きつけた後にブラシで掻き落として、凹凸がほとんど無くす状態のものもあります。
 
 

□リシンを吹き付ける3つのメリットとは?

 
 
1つ目は、簡単な上に単価が安いことです。
リシン吹き付けリシンガンという気体を圧縮した圧力で中身を押し出す装置を使ってリシンを吹き付けるため、リシンを塗装するための特別な技術などが要らず、誰でも簡単に塗装できます。
 
 
リシン吹き付けは比較的施工時間が短く、作業費用が安価なためおすすめです。
 
 
そして、塗装をした後にリシン掻き落としと呼ばれる工程もあり、リシン材が固まる前にブラシで掻き落とし、高級感を出すことも可能です。
 
 
しかし、リシンの掻き落としは手間と技術力が必要になってくるので、施工単価は高くなるので、注意が必要です。
 
 
2つ目は、リシンは木材を腐敗させにくいことです。
リシン材は、空気を通す性質や、湿気を通す性質があり、腐敗の原因となる湿気や水分が大敵である、木造住宅を長持ちさせやすい仕上げ材です。
 
 
モルタル外壁は、塗装の劣化をそのまま放置すると、モルタル外壁の表面ではなく、内側の木材に影響が出てしまうため、雨風や紫外線に影響されないためにも、リシンを吹き付ける必要があります。
 
 
3つ目は、アスベストを含んでいないため安全であることです。
アスベストとは、肺癌を引き起こす原因と言われる繊維を含んだ天然の石で、繊維が飛び散ったり、吸い込んだりすることを防ぐために、使ってはならないと法律で禁止されているものです。
 
 
法律が定められる前は、アスベストが混入しているリシン材もありましたが、今のリシン材でアスベストを含むものはないため、安心して使用できます。
 
 

□まとめ

 
 
この記事では、リシン仕上げと、リシンを吹き付けるメリットについてご紹介しました。
リシンについて知りたい方の参考になれば嬉しいです。
また、外壁塗装について質問がある方はぜひ、当社までお気軽にご相談ください。
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