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塗料の歴史6 化学工業の一翼を担って(平成元年~現在)

 

塗料の歴史6 化学工業の一翼を担って(平成元年~現在)

 

昭和から平成の時代に入り、いざなぎ景気を追い抜く勢いの景気上昇気流の中で、比較的順調に成長を続けてきた塗料工業も平成2年8月に勃発した湾岸紛争により原材料の高騰等、大きな影響を受けました。

 

このような影響を受けながらも、平成2年(1990年)の生産数量は220万トンを記録しました。

 

ところが、平成3年(1991年)はバブル崩壊などにより、住宅産業、自動車産業などの需要が落ち込み、5年振りのマイナスになりました。

 

続く平成4年(1992年)も景気後退は著しく、2年連続で前年を割り込むところとなりました。

 

塗料工業の発展も、地球環境保護という問題とは無縁ではあり得ず、わが塗料工業界全体としても最重要課題の一つとして取り上げ、環境にやさしい塗料の開発に不断の努力を続けています。

 

出典:初日本塗料工業会「日本の塗料工業」(平成5年版)より

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