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薬品着色 chemical stain

木材着色の一種。
酸類、アルカリ類、塩類などの水溶液を木材に塗付して、材中のタンニンその他の有機成分と反応させて発色させるもので、古くから用いられている。
一般の染料着色に比べて色調が渋く、落ちついた独特の発色をし、退色の心配もない。
薬品としては、重クロム酸カリ、過マンガン酸カリ、石灰、硫酸鉄、酢酸鉄、塩酸、硫酸、炭酸ソーダ、アンモニアなどが用いられ、天然色素の阿仙薬、ログウッドなどと併用することもある。
かっ色、紫たん色、黒たん色、神代色(灰色)などが得られる。

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