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『大な切な基礎の養生』

基礎のコンクリート(基礎コン)を打ち終わったら、天端ならしといって表面を平らにならし、炎天下などの場合、表面が乾かないように南京袋や寒冷紗(かんれいしゃ)などをかけて、水打ちする。
これを私らの言葉で「養生」というが、ないがしろにすると、コンクリートの強度が出ない。
養生のよしあしのチェックはお施主さんにもできるはずだ。
打ちっ放しで養生をきちんとしていないような業者は信用ならない。
また、コンクリートの強度を高めるためには、ジャンカといわれる小さな空洞の発生を予防するために、基礎コンを仮枠に流し込んだあと、木槌などでトントンと叩いてコンクリートを締めてやることも大事だ。
基礎工事こそ一番丁寧さが要求されるところで、絶対に急がせてはいけない。

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