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よくありがちな業者とのトラブルを避けるにはどうしたらいいか

失敗しないリフォーム及び増改築のポイント6

 

よくありがちな業者とのトラブルを避けるにはどうしたらいいか

 

業者とのトラブルについては、これまでもいくつか触れてきましたが、ここで、よくあるトラブル例を挙げてみましょう。

 

1つめは、設計変更に伴うトラブルです。
例えば、業者との話し合いでリフォームのプランを決めてしまったあとで、「やはりここはこうしたい」というふうに、はじめの設計の変更を依頼したり、それによって途中で工事の変更が必要になったりした場合には、設計変更の費用がかかります。

 

設計を変更すれば、手間と日数がかかります。
それによって工事が変更になれば、業者としてもそれなりの工事代をもらわなければやっていけません。
それを知らずに、いろいろな変更を頼んでしまったために、あとから多額の設計料や工事変更代を請求されて、トラブルになってしまうケースがあります。
ですから、設計変更する際には、どれだけ費用がかかるかをよく聞いてから依頼する必要があるのです。

 

2つめは、工事代を安くあげようとしたために起こるトラブルです。
お金を支払う側にすれば、リフォームにかかる費用は少ないにこしたことはありません。
だからといって、安くあげようとして、やみくもに工事費を値切ったりしてはいけません。

 

工事の費用は、工事の内容に応じて決まっているものです。
内容をそのままにして、費用を安くしようとすると、その分、業者にしわ寄せがくることになります。
場合によってはサービスをしてくれることもあるかもしれませんが、普通なら業者も損をしたくはありませんから、使う材料の質を落とされたり、下手をすると手抜き工事になってしまう危険性もあります。
仕上がりまで責任を持ってしっかり工事してもらいたいのなら、当然、それに見合うだけの費用がかかるということをよく理解しておく必要があります。
ですから、結果的に安くあがったら万々歳といった気持ちでいた方がいいでしょう。
最後は、知り合いだからといって、安易にリフォーム業者を選んでしまったために起こるトラブルです。
「知り合いだから安くしてくれるだろう」とか、「どんなことをしても法外なお金は請求しないだろう」という甘い考えで工事を依頼すると、あとで痛い目にあうことになります。
いくら知り合いであっても、ビジネスはビジネスです。工事をするからには、それなりの費用が必要ですから、たとえ知り合いであっても、多額のお金を請求されてしまうこともあるのです。
いずれにしても、工事の内容や費用については、事前に業者とよく話し合ってはっきりさせたうえで、リフォームに取りかかるべきでしょう。

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