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大壁になって消えつつある貫き工法!

 

大壁になって消えつつある貫き工法!

 

都市部では土壁にとって変わったのが、モルタル外壁だ。

 

土壁が消えて変わったのは、左官仕事ばかりではない。

 

大工の仕事も変わった。

 

外壁が真壁(土壁)だったころには、柱と柱をつなぐ横材は「通し貫き」といって、柱の穴に板を貫通させ、くさびを締めたものだったが、このごろでは貫き穴を通す工法などは姿を消しつつある。

 

壁に隠れてしまうから、手を省く魂胆だ。

 

ところが、良心的な大工は、まだ貫き工法を行っている。

 

貫きが通っているのといないのとでは、水平力に対する強さがかなり違うことを知っているからだ。

 

建売住宅などでは、カッターで柱にチョコチョコと穴をあけて、釘を打ってすましているようだ。

 

これでは、地震などの横揺れには非常に心細い。

 

外れてしまうことがある。

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