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ALC外壁の種類とメリットデメリットについて解説します!

ALC外壁とは、セメントや珪石、生石灰やアルミ粉末を原料とした軽量のコンクリート建材です。
その特徴として、耐火性があることや、耐久性があること、有害物質が入っていないことなどが挙げられます。
今回はそのようなALC外壁の種類やメリット・デメリットについて解説します。
ぜひ参考にしてください。

 

□ALC外壁の種類をご紹介します!

 

まず、ALC外壁はその厚さによって厚型と薄型の2種類に分けられます。
厚型パネルは、厚さが75ミリ以上のものを指し、鉄構造や鉄筋コンクリート造の耐火性の必要な建物に用いられます。
それに対して薄型パネルは、厚さが35ミリ以上75ミリ未満であり、通常の鉄構造や木造などに用いられます。

 

また、ALC外壁はその形状によっても種類が分けられます。
例えば、通常の一般パネルや、コーナーパネル、デザインされたパネルなどがあります。

 

□ALC外壁のメリットとデメリット

 

*ALC外壁のメリット

 

1点目は、耐久性が高いことです。
ALC外壁は単体での耐用年数が50年とされているほど耐久性が高いです。
耐久性が高いことで住宅の耐震性が上がることなどにつながります。

 

2点目は、耐火性が高いことです。
ALC外壁はその構造から耐火性に優れています。
また、有害物質を含んでいないため、万が一燃えた場合も有害物質が発生する恐れはありません。

 

3点目は、遮音性が高いことです。
ALC外壁は内部に気泡があり、音を吸収するため遮音性が高くなります。

4点目は、断熱性が高いことです。
ALC外壁は内部に気泡があるため、熱が伝わりにくく、断熱性が高くなっています。

 

*ALC外壁のデメリット

 

1点目は、耐水性が低いことです。
基本的には複数の性能において高い基準をほこっているALC外壁ですが、耐水性に関しては低いです。
その理由としては、内部の気泡に水が入ると膨張を起こしてひび割れする可能性があることが挙げられます。

 

2点目は、つなぎ目が多くなることです。
ALC外壁は他と比べてつなぎ目が多くなります。
その理由は、ALC外壁は小さいサイズのパネルを貼り付けていくためです。

 

つなぎ目が多いことで生じるデメリットは、水が侵入する可能性が高まることです。

つなぎ目の劣化を発見した際は、速やかに対処しましょう。

 

□まとめ

 

今回はALC外壁の種類やメリット・デメリットについて解説しました。
今回の情報が皆様のお役に立てば幸いです。
神奈川・東京をはじめ関東近郊で外壁塗装や防水工事をお考えの方は、信頼と実績のある当社にぜひお任せください。
ご相談をお待ちしております。

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