横浜市で外壁塗装なら説明が丁寧な有限会社ステップ塗装 | ブログ

→塗膜形成要素参照

塗膜が暗い所でも見えるように、発光材料を混入して作った塗料。暗所で用いる標識や計器の目盛・針などに用いる。

下地のくぼみ・割れ・穴などの欠陥を埋めて面の平らさを向上させるために用いる肉盛り用塗料。顔料分を多く含み、多くはペースト状である。油性パテ、ラッカーパテ、エマルションパテなどがある。

にじみ止めやちぢみ止めなどの目的に用いる、しゃ断効果のある一種の中塗り塗料。

乾性油ほど早くないが、空気中で乾燥する性質のある脂肪油。綿実油、サフラワ油、大豆油など。

塗料の乾燥状態の一つ。塗った面の中央を指で静かにそっとこすってみて塗面にすりあとがつかない状態になったときをいう。

金属をハンマーでたたいた跡のような立体的な模様が形成されるように作った塗料。常温乾燥型と焼付乾燥型がある。

特定波長の光を吸収することによって塗料の硬化反応が起こることを応用した塗料。通常紫外線を用いるので紫外線硬化塗料（UV塗料）ともいわれる。反応時に熱を伴なわないので、木材、プラスチック、紙な…

極性原子団を持たず、低い誘電率、双極子能率を示す溶剤。芳香族炭化水素（ベンゼン、トルエン、キシレン）や脂肪族炭化水素（ミネラルスピリット、ナフサ）は非極性溶剤。→極性溶剤

→コイル塗装参照