神奈川区の現場で窓廻りのシール打ち(増し打ち部)
2020/05/06
みなさん、こんにちは!
今日も元気に神奈川区の現場に来ています。
さて、今日の作業は窓周りのシーリング工事です。
シーリングって、窓と壁の隙間を埋める柔らかい素材のことなんですが、これが劣化すると雨漏りの原因になったり、見た目が悪くなったりするんです。
今日は、このシーリングを新しく打ち替える作業(増し打ち)をしています。
雨予報なので、今日は窓周りを中心に作業を進めています。
シーリング工事って、一見地味な作業に見えますが、実はとっても大切なんです。
建物を長持ちさせるためには、こういった細かい部分のメンテナンスも欠かせません。
写真は、作業中の様子です。
職人さんが丁寧にシーリング材を塗っているところ。
新しいシーリング材は、建物の寿命を延ばしてくれる、頼もしい味方です!
今日の作業も無事に終了できそうで一安心です。
明日からも安全第一で作業を進めていきます!