サィディングの目地打換え工事(神奈川区)
2020/05/07
こんにちは、皆さん!😊
今日は神奈川区での外壁塗装工事の様子をお伝えしますね。
今日の主な作業は、サイディングの目地打ち換え工事でした。
皆さんは「サイディング」って聞いたことありますか?🤔
簡単に言うと、家の外壁を覆っている板のようなものです。
その板と板の間にある隙間を「目地」と呼びます。
目地には、雨水が家の中に入らないようにするとても大切な役割があるんです。
でも、長い間に古くなってしまうので、時々新しくする必要があります。
それが今回の「目地打ち換え工事」なんですよ。
作業の流れはこんな感じです
- 古くなった目地材(コーキング)を丁寧に取り除きます。
- 新しい目地材がしっかりくっつくように、専用の液(プライマー)を塗ります。
- 最後に、新しい目地材を丁寧に埋めていきます。
この作業、一見単純そうに見えますが、実はとっても大切なんです。
しっかりやることで、家を雨や風から守り、長持ちさせることができるんですよ。
皆さんの家でも、外壁のメンテナンスをする時期が来たら、ぜひ専門家に相談してくださいね。
家は大切な財産。みんなで大切にしていきましょう!🏠✨
今日はこんな感じで作業を進めました。
また新しい情報がありましたら、みなさんにお伝えしますね。
それでは、また!👋