外壁塗装工事の養生作業ってどんなことするの? 秋葉原現場レポート
2020/06/12
おはようございます!
今日は秋葉原の現場で外壁塗装工事の養生作業を行っています😀。
養生作業とは、塗装を行う前に周囲を保護するための準備をすることです。
例えば、窓や玄関、植木などをビニールシートやテープで覆って、塗料がつかないようにします。
作業中に塗料が飛び散っても安心ですし、仕上がりがきれいになるための大事なステップです✨。
養生が終わったら、次は下地調整に入ります。
これは、塗装面の汚れを落としたり、ひび割れを修復したりして、塗料がしっかりと付くように整える作業です。
下地がしっかりしていると、塗料の持ちも良くなりますし、見た目もきれいになります👍。
今日はこの後、時間が許せば錆び止め塗装まで進めたいと思っています。
この作業は特に金属部品に錆が発生しないようにするための重要な工程です🛠️。
住まいが長持ちするためには欠かせない作業なんですよ!
こんな感じで、毎日現場で頑張っています。
みなさんのお家も外壁が気になり始めたら、ぜひプロに相談してくださいね。
私たちが丁寧にサポートさせていただきます!
明日はどんな進展があるでしょうか。
楽しみにしていてくださいね!🔨✨