梅雨時期に最適！保土ヶ谷区で実施した庇（ひさし）の防水工事でお客様の家を雨から守る工事レポート

こんにちは！

今日は保土ヶ谷区にお住まいのM様邸で実施した、庇の防水工事についてご報告させていただきます。

梅雨の季節になり、多くのお客様から雨漏り対策のご相談をいただいているんです。

庇（ひさし）は建物を雨から守る大切な役割を果たしています。

特に梅雨時期は、しっかりとした防水対策が必要不可欠なんです。

1. まず既存の庇の状態を詳しく確認
   古くなった部分や劣化している箇所を丁寧にチェックしました。
2. 鋼板の設置作業
   耐久性の高い鋼板を使用して、しっかりと固定していきます。この作業が防水性を高める重要なポイントなんです！
3. 熔着（ようちゃく）
   作業専門の機械を使って、鋼板同士をしっかりと接合していきます。この作業は確実な防水性を確保するために、特に慎重に行いました。
4. 仕上げのシーリング
   最後に防水シールを丁寧に施工して完成です。これで雨漏りの心配もなくなりますね。

庇の防水工事は、建物を長持ちさせるために とても大切な工事です。

特に築10年以上経過したお宅は、一度点検されることをおすすめします。

今回の工事でM様邸は、これからの雨の季節も安心して過ごしていただけます。

定期的なメンテナンスで、大切なお住まいを守ることができます。

少しでも気になる箇所がございましたら、お気軽にご相談ください。

次回は、キッチンリフォームの施工事例をご紹介する予定です。

お楽しみに！

それでは、また次回の工事レポートでお会いしましょう！