横浜市鶴見区生麦のS様邸で錆止め塗料の塗装

こんにちは、皆さん！😊

今日は横浜市鶴見区生麦にあるS様邸でのリフォーム工事についてご報告します。

実は私たち、スタッフ一同、金属部分の錆止め塗料の塗装作業を行ってきました！

まず最初に取り掛かったのは、屋根の「棟板金（むねばんきん）」です。

棟板金って聞いたことありますか？

簡単に言うと、屋根の頂上部分にある金属の板のことなんです。

これがしっかりしていないと、雨漏りの原因になってしまうので、とても大事な部分ですね。

ここに錆止め塗料を塗ることで、金属が錆びるのを防ぎます。

次に、軒裏通気口の塗装を行いました。

軒裏通気口とは、屋根の下にある小さな通気口のことです。

この部分も錆びると通気が悪くなり、室内の快適さに影響を与えるので、しっかりとメンテをしますよ。

そして、シャッターボックスの塗装も忘れずに行いました。

シャッターボックスは窓やドアのシャッターが収納される部分で、こちらも金属製なので錆止めが必要です。

さらに、塗装を行う前には「養生作業」も行いました。

養生とは、塗装する場所以外に塗料が飛び散らないようにカバーする作業のことです。

これは本当に大事なステップなんですよ！

床や窓、家具などをしっかりと保護して、作業中のトラブルを防ぎます。

さて、今日の作業が終わったら、次は付帯部分の塗装をする予定です。

付帯部分というのは、家の外壁や屋根以外の、細かい部分を指します。

例えば雨樋や階段の手すりなど、細かい所もしっかりと手を入れることで、家全体が美しく、そして長持ちします😊

S様邸のリフォーム工事はまだ続きますが、毎日少しずつ進んでいくのを見ると、とてもやりがいを感じます。

リフォームは大変ですが、お客様の笑顔を見ると、その苦労も吹き飛んでしまいますね。

それでは、また次の報告をお楽しみに！👋