横浜市神奈川区のY様邸で外壁塗装工事前の大工工事！
2021/08/12
みなさん、こんにちは！🌞
今日も元気に外壁塗装工事の現場からお届けします。
今回は横浜市神奈川区のY様邸での大工工事についてお話しします。
実は、外壁塗装工事を始める前に、ちょっとした問題が見つかったんです。😅
外壁と屋根の間に設置されている「霧除け」と呼ばれる部分の木材が、長年の風雨にさらされて腐ってしまった箇所がありました。
このままだと、雨水が建物の中に入り込んでしまう原因になるため、しっかりと補強工事を行いました。
腐ってしまった部分を切り取り、新しい木材に交換し、しっかりと固定しました。
これで、安心して外壁塗装工事に進めることができます。
「霧除け」って聞き慣れない言葉かもしれませんね。
簡単に言うと、屋根から少し出ている木の部分で、雨や霧が直接壁にかからないようにする役割があるんです。
家を長持ちさせる重要なパーツなんですよ。
さて、この傷んだ部分、そのままにしておくと後々大変なことになりかねません。
だから、外壁塗装の前にしっかり補強します。💪
これで、Y様の大切なお家がより丈夫になりますね。
大工工事が終わったら、いよいよ外壁塗装工事の開始です！🎨
塗装で家の外観が生まれ変わる瞬間は、私たちも毎回わくわくします。
これからも、みなさんの家をより美しく、より強くするお手伝いを続けていきます。
工事の様子は、またブログでご紹介していきますので、お楽しみに！😊
