横浜市港北区篠原東のH様邸で行ったバルコニーの防水工事を詳しくご紹介します！

みなさま、こんにちは！

今日は、横浜市港北区篠原東にあるH様邸での施工事例をご紹介させていただきます。

築年数の経過により、バルコニーの防水性能が気になっていたというH様。

雨の日に少し水がしみ出してくることがあり、ご不安を感じていらっしゃいました。

今回は、最新の防水材「サラーセーヌ」を使用したバルコニーの床防水工事を実施させていただきました。

サラーセーヌは、耐久性が高く、紫外線にも強い優れた防水材なんです。🏠

工事の内容についても少し詳しくご説明させていただきますね。

まず、古い防水層をていねいに撤去し、下地の補修を行いました。

その後、新しい防水材を専用の工法で施工していきます。

特に気を付けたのが、排水溝周りの処理です。

水はけが悪いと、せっかくの防水工事も台無しになってしまいますからね。

既存の排水溝もしっかりと清掃して、新しい防水材との相性も確認しました。

工事期間中は、H様には少しご不便をおかけしましたが、最終的にはとても綺麗な仕上がりになり、「以前より見違えるように良くなった」とお喜びいただけました。

バルコニーは、お洗濯物を干したり、時には観葉植物を置いたり、暮らしの大切なスペースです。

今回の工事で、H様の大切な住まいがより快適になったことを、私たちスタッフ一同とても嬉しく思っています。

これからも、お客様の「安心・快適」な暮らしのために、私たちリフォームのプロとして、精一杯サポートさせていただきます。

もし、バルコニーの防水でお悩みの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。

ご家族の大切な住まいを、一緒により良いものにしていきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また新しい施工事例のご紹介でお会いしましょう！