東京都世田谷区にあるS様邸のサイクルポート設置で土間打ち工事を施工

こんにちは！🌞

東京都世田谷区のS様邸でのサイクルポート設置工事の進捗についてお話しします。

 皆さん、「土間打ち工事」って聞いたことありますか？

簡単に言うと、地面にコンクリートを流し込んで平らな面を作る作業のことなんです。

今回のサイクルポート（自転車置き場のこと）設置にはとっても大切な工程なんですよ。

朝から張り切って現場に到着すると、まずは準備作業から。

道具の確認、安全チェックを済ませたら、いよいよ本番です！🛠️

コンクリートを流し込むときは、均一に広がるように慎重に作業します。

「ここが曲がってたら、自転車が傾いちゃうかも」なんて考えながら、真剣そのもの。

でも、チームワークのおかげで順調に進み、予定通りに土間打ち工事が完了しました。

見た目は灰色の四角い地面ですが、私たちにとっては大きな達成感。

「よーし、これでサイクルポートの基礎ができた！」って、思わずガッツポーズ。👊

ただ、ここからが大事。

コンクリートが完全に乾くまでしっかり養生します。

「乾くの待つの、ちょっと気が長いかも...」なんて思う方もいるかもしれませんが、この時間がとっても大切なんです。

きちんと乾燥させることで、丈夫で長持ちする土間になるんですよ。

明日からは、乾燥具合をチェックしながら、次の工程の準備を進めていきます。

最後に、工事中はご近所の皆様にもご協力いただき、本当に感謝です。

これからも、地域に愛される住宅リフォーム会社を目指して頑張ります！

あとは乾燥を待つばかりです！

後日乾燥画像を掲載いたします！