築50年の木造アパートさようなら！真夏の解体工事現場からお届けする施工レポート～川崎市の現場から～

みなさん、こんにちは！🌞

今日は現場からホットな情報をお届けしたいと思います！

昨日から川崎市中原区井田杉山町にあるS荘の解体工事がスタートしました。

気温が35度を超える真夏日が続いていますが、職人さんたちは元気いっぱい頑張ってくれています！💪

このS荘という建物なんですが、木造2階建ての約70坪のアパートで、なんと築50年！

半世紀もの間、たくさんの思い出が詰まった建物なんです。

初日は室内の残置物の撤去作業からスタート。

長年使われていた建物なので、一つ一つ丁寧に作業を進めていきました。

2日目の今日は、解体工事用の足場を組み立てています。

安全第一で作業するために、防炎シートで周りをしっかり養生していきますよ！

暑さ対策はもちろんバッチリです！

職人さんたちにはこまめな水分補給と休憩を取ってもらっています。

熱中症対策グッズも常備して、安全管理には特に気を配っているんですよ。

これから本格的な解体作業が始まりますが、近隣の皆様にもご迷惑をおかけしないよう、細心の注意を払って進めていきます。

粉じん対策もしっかりと行い、環境にも配慮した解体工事を心がけています。

解体工事は、新しい建物を建てる準備として、大切な役割を担っています。

古い建物との別れは少し寂しい気持ちもありますが、この場所に新しい思い出が作られることを想像すると、とてもワクワクしますね！

これからも現場の様子を随時レポートしていきますので、お楽しみに！

現場からは以上です。

最後まで安全第一で、職人さんたちと一緒に頑張っていきます！

次回の更新もお楽しみに！

それでは、また！