港北区で台風被害を受けた屋根の効果的な補修と塗装工事の詳細を紹介します

こんにちは！🏠 

今回は、横浜市港北区にお住まいのK様邸の屋根補修工事についてご報告させていただきます。

先日の台風で棟押え（屋根の頂上部分の部材）が外れてしまうという被害に遭われたK様。

幸い、外れた部材が他のお宅に飛んでいくことはなく、大きな二次被害は免れました。

築19年のお住まいということで、今回は補修に加えて予防的な観点から屋根全体のメンテナンスもご提案させていただきました。

作業の流れをご紹介しますと、まず最初に、高圧洗浄で長年の汚れをしっかりと落とします。

その後、傷んでいた棟押え部分を新しいガルバニウム鋼板で補修。

最後に丁寧に3回塗りで仕上げていきました。

実は、築10年以上経過したお住まいは、台風や地震などの自然災害に対して少しずつ弱くなってきています。

でも、定期的なメンテナンスを行えば、長く安心して暮らせる住まいを保つことができます。

弊社では、このような補修工事はもちろん、予防的な点検だけでもお受けしております。

お住まいの様子が気になる方は、お気軽にご相談ください。

「まだ大丈夫かな？」と思っていても、実は補修が必要なケースもあります。

プロの目で確認させていただくことで、大きな被害を未然に防げることも多いんです。

K様からは「思った以上にキレイになって驚きました！」とうれしいお言葉をいただきました。

これからも、お客様の大切なお住まいを守るお手伝いができればと思います。

次回は、和室のリフォーム工事についてご紹介する予定です。

お楽しみに！

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