おしゃれな外壁にするにはサイディングツートンがおすすめ!色決めステップを紹介!
2023/08/02
おしゃれにするための色の選び方
ツートンカラーの外壁塗装を成功させるには、色の組み合わせが重要です。
色の組み合わせ方によって、家の印象は大きく変わります。
失敗しないためには、ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーの3色を意識し、色の比率を調整したり、同系色でまとめたりすることが大切です。
1: ベースカラー
ベースカラーは、外壁の主を占めるカラーです。
全体の60~70%を占めるため、周りの環境とも調和しやすい、無難な色を選ぶことをおすすめします。
例えば、白や薄いグレーなど、明るい色がおすすめです。
2: アソートカラー
アソートカラーは、ベースカラーの次に塗装面積の多いカラーです。
全体の20~30%程度を占め、ベランダなど凹凸部分に塗装することが多く、家をより引き立てる役割を果たします。
ベースカラーと異なる色を選ぶことで、メリハリをつけることができます。
ベースカラーと近い色を選ぶ場合は、少し明るめか暗めにするなど、変化をつけるとより効果的です。
3: アクセントカラー
アクセントカラーは、外壁の一部のみを彩るカラーです。
全体の5~10%程度を占め、個性を際立たせる役割を果たします。
ベースカラーやアソートカラーとは異なる色を選ぶことで、アクセントをつけることができます。
例えば、玄関ドアや窓枠などにアクセントカラーを使うことで、デザインのアクセントになります。
4: 色の比率
ツートンカラーの外壁塗装では、色の比率も重要です。
色の比率を意識することで、バランスの取れた美しい外壁を実現できます。
色の比率は、6:4~7:3を意識すると良いでしょう。
例えば、ベースカラーを70%、アソートカラーを25%、アクセントカラーを5%にするなど、色の比率を意識して組み合わせると、バランスの取れた外壁になるでしょう。
5: 同系色でまとめる
ツートンカラーの外壁塗装では、同系色でまとめると失敗しにくいです。
同系色とは、色相が近い色の組み合わせのことです。
例えば、白とグレー、ベージュと茶色、グレーと黒など、色のトーンを揃えることで、まとまりのある美しい外壁になります。
ツートンカラーのおすすめパターン
一口にツートンカラーといっても、さまざまなパターンがあります。
- 上下で水平に分ける
最も一般的なパターンです。
1階と2階部分で上下に分ける方法で、下になる方を濃色にすると落ち着いた印象のある家にできます。
色同士で調和させやすいので、色も選びやすいです。
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縦のラインで垂直に分ける
上下ではなく、縦に異なるカラーのラインを入れるパターンです。
垂直に分けることで、シックでスマートな印象を与えることができます。
サッシや目隠しなどと一緒にカラーを考えて色を選びましょう。
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バルコニーやベランダなどの凹凸があるところで分ける
バルコニーやベランダ、玄関などの箇所には、凹凸があります。
その部分の色を変えることで、ハイセンスな家が仕上がります。
さらに、立体感が生まれるので、土地が狭い家でも大きく見せられる効果があります。
まとめ
ツートンカラーにする場合、まずはベースとなる色から決めましょう。
そして、もう1色を決めることでご自身のイメージに近い配色を選ぶことができます。
また、色を決めた後は大きい色見本で最終確認をしましょう。
小さい色見本を見ただけで決めてしまうと、失敗する可能性が高くなってしまいます。
ご自身が納得できる色決めをしてくださいね。





