カバールーフ工法で生まれ変わった屋根！雨漏りのお悩みがスッキリ解決

皆さん、こんにちは！

今日は、最近施工させていただいたカバールーフ工事について、詳しくお話ししたいと思います。

このお宅では、天井から雨漏りがするとのことで、ご相談をいただきました。

築23年のお住まいで、屋根の状態が気になっていたそうです。

そこで、今回は遮熱効果の高いガルバニウム鋼板を使った「ダンネツトップ8-1」という屋根材で、カバールーフ工法を行いました。

カバールーフ工法って、一体どんな工事？

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

簡単に言うと、既存の屋根の上に新しい屋根を重ねていく工法なんです。

新しい屋根が古い屋根を保護してくれるので、雨漏りを防ぎ、屋根の寿命を延ばす効果が期待できます。

工事前の屋根は、経年劣化が進んでいて、ところどころ剥がれている部分も見られました。

しかし、カバールーフ工法によって、新しい屋根に生まれ変わり、まるで新築のような美しい外観になりました！

お客様にも大変喜んでいただき、「雨漏りが治って安心した！」「屋根がこんなにきれいになるとは思わなかった！」と、嬉しいお言葉をいただきました。

カバールーフ工事は、既存の屋根を撤去する必要がないため、工期が短く、費用を抑えられることも魅力の一つです。

また、遮熱効果の高い屋根材を使用することで、夏場の室温上昇を抑え、冷房費の節約にもつながります。

もし、あなたのお家が雨漏りでお困りだったり、屋根の老朽化が気になっていたりするなら、カバールーフ工法がおすすめです。

お気軽にご相談くださいね！