賃貸物件のフローリングやクロスを貼替える室内改修工事
2024/01/07
賃貸物件のフローリングやクロスを貼替える室内改修工事
入居者の方が退去された後の賃貸物件を室内改修させて頂いた際の内装リフォーム工事例です。
工事内容としましては、洋間のフローリング張替え・壁の修理及び壁紙(クロス)の貼替え・ユニットバスの扉の補修(ダイノックシート)・キッチンの床を補修・UBドアノブの交換・ハウスクリーニングなどです。
居室の床については特に損傷が酷かった事から、床板を支える根太から補修を行って新たにフローリングを敷設しました。
一番最後の作業となるハウスクリーニングが終了するとリフォーム工事前とは見違えるようにきれいな部屋になり、新たな入居書を迎える準備がすっかり整いました。
アパートやマンションなど賃貸物件の原状回復工事もお気軽にご相談下さい!