築50年の賃貸アパートで発生した水道管漏水! 経年劣化による鉄管トラブルの原因と解決方法をご紹介
2022/08/27
こんにちは!
今日は、鶴見区で行った築50年近い賃貸アパートの漏水補修工事についてお話しさせていただきます!
実は、築年数が古い建物でよく見られるのが、水道管の経年劣化による漏水問題なんです。
特に今回のケースでは、昔ながらの鉄管が使われていて、長年の使用による劣化で漏水が発生してしまいました。
でも、ご安心ください!
ステップリフォーム専門スタッフが最新の機器を使って漏水箇所を特定し、スピーディーに修理を完了させていただきました。
ここで、皆様にお伝えしたいポイントがあります!
賃貸物件の場合、漏水事故が起きると入居者様に大変なご迷惑をおかけしてしまいます。
そのため、予防的な対策がとても重要になってくるんです。
具体的には
- 定期的な配管点検
- 古い鉄管から新しい素材への交換
- 早めの予防修繕
「まだ大丈夫かな?」と思っていても、50年近く経過した配管設備は、いつ思わぬトラブルを引き起こすかわかりません。
早めの対策で、大きな問題を未然に防ぐことができます!
残暑が厳しい日が続いていますが、水まわりのトラブルは季節を問わず発生する可能性があります。
気になる箇所がございましたら、お気軽にご相談ください。
私たちは、お客様の大切な建物を守るお手伝いをさせていただきます。
些細な疑問でも構いませんので、ぜひお声がけください!
配管設備の点検や修理のご依頼は、経験豊富なステップリフォームにお任せください。
お客様に最適なご提案をさせていただきます。
本日も最後までブログをお読みいただき、ありがとうございました!
また次回の更新でお会いしましょう!