壁や棚板の汚れた賃貸住宅の押入れを補修する内装工事
2024/01/03
壁や棚板の汚れた賃貸住宅の押入れを補修する内装工事
賃貸住宅のオーナー様より承った内装工事の施工事例です。
押し入れの壁や棚板に液体の染み出したような跡が出てきて、その跡が消えない(取れない)とのことでご依頼を頂いた賃貸住宅の押入れ補修内装工事です。
この油のような原因不明のシミ跡は、何を使用して拭いても汚れが落ちなかったため、新たにボードを貼って汚れている部分を覆うように下地を作成し、その上から壁紙(クロス)を貼り上げました。
工事後は、「以前よりも押入れ全体の見栄えが良くなった」と喜んで頂けました。
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