相模原市南区の相武台団地で実施した浴室のFRP防水工事の施工事例
相武台団地の特徴と浴室防水工事の必要性
相武台団地は相模原市南区に位置する約2400世帯が暮らす大規模団地です。
1960年代後半に開発され、分譲住宅82棟、賃貸住宅11棟からなる歴史ある住宅地となっています。
築50年以上が経過しており、多くの住戸で設備の老朽化が進んでいます。
特に浴室は毎日使用する水回りの中でも最も湿気にさらされる場所であり、防水性能の劣化が住宅の寿命に大きく影響します。
今回は、その総武団地内のお客様からのご依頼で浴室のFRP防水工事を実施しました。
浴室はに日常的に水を使用する場所であるため、経年劣化により防水層にひび割れや剥がれが生じると、水漏れの原因となります。
水漏れは建物の構造体を傷め、最悪の場合は大規模な修繕が必要になることもあります。
そのため、定期的な防水工事は住宅の維持管理において非常に重要な役割を果たしています。
FRPの防水工事の特徴とメリット
FRP防水とは、繊維強化プラスチック(Fiber Reinforced Plastic)を使用した防水工法です。
ガラス繊維などの強化剤と樹脂を組み合わせることで、高い強度と防水性を実現します。
浴室のような水回りの防水工事に特に適しており、以下のようなメリットがあります。
- 高い防水性能
FRP防水は継ぎ目のない一体成形となるため、水の侵入を効果的に防ぎます。 - 優れた耐久性
適切に施工されたFRP防水は10年以上の耐用年数があり、長期間にわたって防水性能を維持します。 - 耐薬品性・耐熱性
日常的に使用する洗剤や熱湯にも強く、浴室環境に最適です。 - メンテナンス性
表面が滑らかで清掃がしやすく、衛生的な環境を維持できます。 - 施工の柔軟性
さまざまな形状や構造に対応できるため、既存の浴室にも適用しやすいです。
今回のFRP防水工事では、双和化学の高品質防水剤「ポリルーフ」をクリーム色で施工しました。
ポリルーフは耐久性に優れ、美観性も高い製品です。
クリーム色は浴室を明るく清潔感のある空間に演出するとともに、汚れが目立ちにくいという実用的なメリットもあります。
施工の流れと工事内容
今回の浴室FRP防水工事は、3日間かけて丁寧に施工しました。
一般的なFRP防水工事の流れに沿って、以下のような手順で作業を進めました。
- 下地処理と準備作業(1日目)
・既存の浴室内部の点検と劣化状況の確認
・古い防水層や劣化部部の除去
・下地の清掃と乾燥
・必要に応じた下地の補修 - FRP防水材の施工(2日目)
・プライマー(下塗り材)の塗布
・ガラスマットの貼り付け
・FRP樹脂の含浸と硬化
・複数層のFRP防水層の形成 - トップコート(クリーム色のポリルーフ)の塗布(3日目)
・細部の仕上げと検査
・清掃と養生の除去
施工期間中はお客様のご協力をいただき、スムーズに作業を進めることができました。
下地処理は防水性能を左右する重要な工程であるため、特に入念に行いました。
また、FRP樹脂の効果時間を適切に確保することで、高品質な防水層を形成することができました。
総武団地での施工事例の特徴
相武台団地は大規模な住宅団地であり、弊社はこれまでにも多くの施工実績があります。
団地内の住戸は基本的な構造が共通しているため、効率的な施工が可能です。
排水周りや壁と床の取り合い部分など、水漏れが発生しやすい箇所には入念な防水処理を施しています。
また、団地内の共用部や他の住戸への影響を最小限に抑えるよう配慮しながら作業を進めました。
完成した浴室は、クリーム色の明るい色調で清潔感のある空間に生まれ変わりました。
FRP防水層の表面は滑らかで水捌けが良いことから、日々の掃除もしやすくなっています。
お客様からは「以前より明るく清潔な印象になった」「水漏れの心配がなくなって安心」といったお喜びの声をいただきました。
まとめ
相模原市南区の相武台団地内のH様邸で実施したFRP防水工事についてご紹介しました。
築50年以上が経過する相武台団地では、水回りの老朽化対策が重要な課題となっています。
今回の施工では、双和化学のポリルーフを使用したFRP防水工事により、高い防水性能と見た目の美しさを兼ね備えた浴室空間を実現しました。
FRP防水は継ぎ目のない一帯成形となるため高い防水性能を発揮し、適切な施工により10年以上の耐久性が期待できます。
また、表面が滑らかで清掃しやすいという日常使用面でのメリットもあります。
相武台団地のような大規模団地では、複数の住戸をまとめて工事することでコスト削減も可能です。
弊社では、無料お見積もりを実施しておりますので、浴室の防水工事をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。
棟数をまとめていただければ、さらにお得な価格でご提供することも可能です。
施工内容 | 浴室内FRP防水工事 |
---|---|
エリア | 相模原市南区 |
施工期間 | 3日間 |
防水材メーカー | 双和化学 |
防水材 | ポリルーフ |
色番 | クリーム |
よくある質問Q&A
Q1:FRP防水工事の耐用年数はどれくらいですか?
A1:適切に施工されたFRP防水は、一般的に10〜15年程度の耐用年数があります。定期的なメンテナンスを行うことで、さらに長持ちさせることもできます。
Q2:工事中は浴室を使用できませんか?
A2:はい、工事期間中(今回の場合は3日間)は浴室のご使用はできません。工事のスケジュールは事前にご相談の上、ご都合に合わせて調整いたします。
Q3:他の浴室リフォームと同時に行うことはできますか?
A3:はい、可能です。浴室の設備交換や壁面のタイル工事など、他のリフォーム工事と組み合わせることで、より快適な浴室空間を実現できます。また、まとめて工事を行うことでコスト削減にもつながります。
Q4:クリーム色以外のカラーも選べますか?
A4:はい、ポリルーフには複数のカラーバリエーションがあります。お客様のご希望に合わせてお選びいただけますので、お気軽にご相談ください。