川崎市川崎区でシール工事と養生作業
2020/03/12
こんにちは!
今日は川崎市川崎区で行っている外壁塗装工事の現場でのお話しです。
まず、朝からシール工事を始めました。
シール工事って何かわかりますか?
簡単に言うと、建物の隙間を埋めて水が入らないようにする大切な作業なんです。
まるでパズルのピースをはめ込むみたいで、とても面白いですよ。
それから、養生作業も行いました。
これは、塗装する部分以外を保護する作業です。
絵を描くときに、はみ出さないように紙を貼るのと同じようなものです。
丁寧にやることで、きれいな仕上がりになるんです。
今日は、この2つの作業を一生懸命やっています!
あまり見えないところでの地味な作業だけど、建物が長持ちするためにはとっても大切な仕事です。
家がきれいになっていく様子を見るのは、本当にうれしいものです。
お客様が喜んでくれる顔を想像すると、もっとやる気が出てきます!
明日は、いよいよ外壁に塗料を塗る作業が始まる予定です。
どんな色に生まれ変わるのか、今からワクワクしています!
また、明日も現場の様子をブログで報告しますね。
お楽しみに!
シール工事とは?
建物の隙間を埋めて、雨水が建物の中に入らないようにする作業のことです。
例えば、窓の周りに隙間があったら、そこから雨が入って、壁が傷んでしまうかもしれません。
それを防ぐために、特別なシール材を使って、隙間をぎゅっと埋めていく作業です。
養生作業とは?
塗装するときに、塗料が飛び散ってほしくないところに、シートをかけたり、マスキングテープを貼ったりする作業のです。
例えば、窓ガラスや玄関ドアに塗料がついてしまうと、せっかくの塗装が台無しになってしまいますよね。
それを防ぐために、建物に養生作業を施します。