お疲れ様です！

今日は世田谷区三宿のお宅で進めている塗装工事についてご報告しますね🌞

昨日のブログでは、外壁のシール（目地部分の隙間を埋める作業）のための養生とプライマー塗りをお届けしました。

その続きになります🛠️。

まず、養生というのは簡単に言うと、塗らない部分をビニールやテープで保護することです。

養生なしで直接塗ってしまうと、ドアや窓枠に塗料がついてしまうので、これはとても大切な工程です😉。

次にプライマーですが、これは塗料がしっかりと外壁にくっつくための下地材です。

言わば、外壁にお化粧の下地を塗るようなものです💄。

さて、今日はその続きで行った「シール打ち」という作業のお話です。

シール打ちとは、プライマーを塗った後にシリコンやウレタンなどのシーリング材を目地部分に詰めていく工事です。

この作業をしっかり行うことで、雨水の侵入を防ぐことができるんですよ🌧️。

リフォーム工事は、一つ一つの工程が完成を支えています。

中でも外壁塗装やシール工事は家の寿命を伸ばすためにとても重要な作業です。

これからも続けて丁寧な作業を心掛けていきますので、また進捗をご報告しますね😊。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう！📦