横浜市鶴見区生麦でバルコニーの床をトップコート仕上げ

みなさん、こんにちは！

今日は、先日ご紹介した鶴見区生麦の外壁塗装工事の続きをお届けします。

先日、バルコニーの防水処理が完了したお宅。

今回は、その上にトップコートを塗って、さらに美しく長持ちするバルコニーへと生まれ変わらせる作業を行いました。

トップコートは、バルコニーの表面に塗る保護膜のようなものです。

太陽の光や雨風からバルコニーを守り、汚れがつきにくく、滑りにくい効果も期待できます。

まるで、お気に入りの靴に防水スプレーをかけるようなイメージですね！

今回の工事では、まず丁寧にバルコニーの表面を清掃し、塗料がしっかりと密着するように下地処理を行いました。その後、ローラーを使って丁寧にトップコートを塗っていきます。

塗料が乾くのを待ち、もう一度しっかりと塗ることで、均一で美しい仕上がりになります。まるで、新しいキャンバスに絵を描くように、一つ一つ丁寧に作業を進めていきます。

トップコートの塗布が完了し、バルコニーが生まれ変わりました！

ツヤのある美しい仕上がりになり、お客様にも大変喜んでいただきました。

「こんなに綺麗になるなんて思っていなかった！」

お客様の笑顔が、私たちにとっては何よりも嬉しい報酬です。

今回は、バルコニーのトップコート工事についてご紹介しました。

外壁塗装工事は、建物を長持ちさせるための大切なメンテナンスです。

もし、ご自宅の外壁やバルコニーに気になる点があれば、お気軽にご相談ください。

私たちステップリフォームは、お客様の大切な住まいを、これからも全力でサポートしていきます。