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外壁塗装の色選びで失敗しないために!基本と組み合わせ方

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外壁塗装の色選びで失敗しないために!基本と組み合わせ方

外壁塗装の色選びで失敗しないために!基本と組み合わせ方

2026/03/13

外壁塗装は、お住まいの印象を大きく左右する重要なリフォームです。
せっかくの外壁塗装、理想のイメージ通りに仕上げたいと願うのは当然のことでしょう。
しかし、数多くの色の中から最適な一つを選び出すのは、想像以上に難しい作業です。
カタログで見た色と実際に外壁に塗られた色では、印象が異なって見えることも少なくありません。
一度決めた色は長期間そのままになるため、後悔しない色選びが大切です。
今回は、外壁塗装の色選びで知っておきたい基本から、効果的な色の組み合わせ方までを分かりやすく解説します。

 

外壁塗装の色選びで知るべき基本

 

失敗しないための6つのステップ

 

外壁塗装の色選びで失敗すると、次の塗り替えまでの10年近く、気になる色合いのまま過ごすことになってしまいます。
後悔しないためにも、以下の6つのステップを踏んで色選びを進めることをおすすめします。
まず、1つ目は、近隣の家や周囲の環境との調和を考慮しつつ、ご自身の家をどのように見せたいのか、方向性を決めることです。
次に、2つ目は、ご家族とじっくり話し合い、どんな色にしたいのか、具体的なイメージを言葉にしてみましょう。
3つ目は、イメージに合う色を選んだら、小さな色見本だけでなく、最低でもA4サイズ以上の大きな見本で確認することです。
4つ目は、室内の照明ではなく、必ず屋外の太陽光の下で、朝、昼、夜と時間帯を変えて色味を確認してください。
5つ目は、人気の色や流行色も参考にしてみましょう。
最後に、6つ目は、カラーシミュレーションを活用したり、可能であれば実際に試し塗りをして、最終的なイメージを確認することです。

 

色見本とカラーシミュレーションの活用

 

色選びにおいて、色見本とカラーシミュレーションは非常に有用なツールです。
色見本は、実際に塗料の色を確認できる最も基本的な手段ですが、小さな見本帳と実際に外壁に塗られた色とでは、面積効果により印象が大きく変わることがあります。
そのため、できるだけ大きなサイズの色見本を取り寄せ、自然光の下で確認することが大切です。
また、時間帯や天候によっても色の見え方は変化するため、朝、昼、夕方など、異なる条件下で色を確認すると、より正確なイメージがつかめるでしょう。
カラーシミュレーションは、ご自宅の外観写真に希望の色を合成し、塗装後のイメージを視覚的に把握できるツールです。
屋根と外壁の色の組み合わせや、ツートンカラーにした場合のバランスなどを全体像として確認するのに役立ちます。
しかし、画面上の表示や印刷の色味は、実際の塗料の色と完全に一致するわけではないため、あくまでも参考として捉え、最終決定は慎重に行うことが重要です。

 

 

外壁塗装の色を効果的に組み合わせる選び方

 

人気の配色パターンと組み合わせ例

 

外壁塗装の色選びでは、単色でまとめるだけでなく、複数の色を効果的に組み合わせることで、より魅力的で個性的な外観を作り出すことができます。
配色の基本として、建物の大部分を占める「ベースカラー」、次に面積の大きい「アソートカラー」、そして差し色となる「アクセントカラー」の3種類を意識するとまとまりやすくなります。
一般的に、ベースカラーが全体の約70%、アソートカラーが約25%、アクセントカラーが約5%の割合で使われることが多いです。
人気の配色パターンとしては、ブラウン系やベージュ系、グレー系といった落ち着いたナチュラルカラーの組み合わせが挙げられます。
これらは周囲の景観にも馴染みやすく、飽きがこないため、多くの方に選ばれています。
また、白や黒、グレーといった無彩色を組み合わせることで、モダンで洗練された印象や、メリハリのある外観にすることも可能です。
例えば、白とブルーを組み合わせれば爽やかな印象に、黒とベージュなら高級感のある仕上がりになります。

 

おしゃれなツートンカラーの作り方

 

ツートンカラーは、外壁に立体感と個性を与え、おしゃれな雰囲気を演出するのに効果的です。
ツートンカラーにする場合、色の境界線をどこに設けるかがデザインの鍵となります。
最も一般的なのは、建物の1階と2階で塗り分ける方法です。
その他にも、ベランダやバルコニーの出っ張り部分を利用したり、窓枠や建物の角などを活用して垂直方向に塗り分けたりする方法があります。
ツートンの塗り分け方によって、家の印象は大きく変わります。
縦に塗り分けるとシャープでスタイリッシュな印象に、横に塗り分けると安定感があり落ち着いた雰囲気になります。
また、全体の色のバランスを整えるために、境界線に幕板のような部材を設けて、そこにアクセントカラーを入れる「セパレートカラー」をプラスするのも効果的です。
色数は多くても3色程度に抑え、原色や鮮やかな色を使う場合は、面積の小さい部分にアクセントとして取り入れると、派手になりすぎず、洗練された印象になります。

 

 

 

まとめ

 

外壁塗装の色選びは、お住まいの外観を大きく左右し、将来にわたって満足度に関わる重要なプロセスです。
色選びに迷った際は、まず家族でイメージを共有し、周囲の環境との調和や個性を考慮することが第一歩となります。
色見本やカラーシミュレーションを効果的に活用し、自然光の下で色味を確認するなど、慎重に検討を進めましょう。
ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーのバランスや、ツートンカラーの塗り分け方を工夫することで、おしゃれで理想的な外観を実現できます。
納得のいく色選びで、お住まいを美しく生まれ変わらせましょう。

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