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外壁塗装の種類とは?選び方のポイントを解説!

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外壁塗装の種類とは?選び方のポイントを解説!

外壁塗装の種類とは?選び方のポイントを解説!

2026/03/20

外壁塗装は、大切な住まいを紫外線や雨風から守り、美観を保つために欠かせないメンテナンスです。
数ある外壁塗装の工事の中でも、その仕上がりや耐久性を左右する重要な要素が「塗料」の種類です。
近年、技術の進歩により、多様な機能を持つ塗料が開発されており、選択肢が豊富になった一方で、どの塗料が自邸に最適なのか、迷ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、外壁塗装で用いられる塗料の種類や、塗料選びの際に注目すべきポイントについて解説します。

 

外壁塗装の塗料にはどんな種類があるか

 

塗料の種類について

 

外壁塗装に使われる塗料は、主成分となる合成樹脂の種類によって、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機といったグレードに大別されます。
それぞれに特徴があり、耐用年数や価格帯、機能性などが異なります。
アクリル塗料:かつては外壁塗装の主流でしたが、耐用年数が比較的短いため、現在では新築時や塗り替え時での使用頻度は減少傾向にあります。
発色が良く安価なため、「数年持てば良い」といった一時的な使用に適しています。
ウレタン塗料:塗膜に柔軟性があり、木部や金属など様々な素材に適用しやすいのが特徴です。
価格と性能のバランスが良いとされていましたが、近年ではシリコン塗料が主流となっています。
シリコン塗料:現在、外壁塗装で最も多く使用されている塗料の一つです。
コストパフォーマンスに優れ、耐用年数も比較的長いため、幅広い住宅で採用されています。
ラジカル制御型塗料:塗膜の劣化原因となる「ラジカル」の発生を抑制する機能を持つ塗料です。
シリコン塗料やフッ素塗料などをベースに、耐久性を高めたものが多く、近年人気が高まっています。
ナノテクノロジー塗料:ナノテクノロジーを応用し、塗膜の緻密性を高めることで、優れた低汚染性や高い耐久性を実現した塗料です。
環境に配慮した製品も増えています。
ピュアアクリル塗料:アクリル樹脂100%で構成され、不純物を含まないため、高い耐久性や弾力性を持つのが特徴です。
クラック(ひび割れ)への追従性にも優れています。
フッ素塗料:耐候性・耐用年数に優れており、長期にわたって美観を保ちたい場合に適しています。
公共建築物などでも実績があり、近年は一般住宅での採用も増えています。
無機塗料:無機物を主成分とする塗料で、紫外線や酸性雨に強く、非常に高い耐候性と耐久性を持つのが特徴です。
耐用年数は20年以上におよぶものもあります。

 

高機能な塗料の種類

 

近年では、基本的な塗料の性能に加え、様々な付加機能を持つ塗料が開発されています。
ラジカル制御機能:塗料の劣化を早める「ラジカル」の発生を抑制し、塗膜の耐久性を向上させます。
これにより、色褪せやひび割れなどを軽減します。
低汚染機能:塗膜に親水性や光触媒技術などを付与し、汚れが付着しにくく、雨水で自然に洗い流される効果を持たせます。
建物の美観を長期間保つのに役立ちます。
遮熱・断熱機能:太陽光の反射や熱の伝わりを抑えることで、室内の温度上昇を防ぎ、冷暖房効率を高め、快適な住環境を実現します。
防錆機能:金属部分の錆の発生を抑制するために、下塗り塗料などに配合される機能です。
鉄部などの保護に不可欠です。

 

 

外壁塗装の塗料選びで比較すべきポイントは

 

外壁塗装で塗料を選ぶ際には、いくつかの重要なポイントがあります。

 

耐用年数と耐久性

 

塗料の種類によって、期待できる耐用年数や耐久性は大きく異なります。
一般的に、耐用年数が長い塗料ほど価格は高くなる傾向がありますが、長期的な視点で見ると、将来的なメンテナンスの頻度やコストにも関わってきます。
ご自宅の立地条件やメンテナンス計画に合わせて、最適な耐久性を持つ塗料を選ぶことが大切です。

 

機能性や価格帯

 

外壁塗装では、単に色を塗るだけでなく、汚れにくさ(低汚染性)、暑さ・寒さ対策(遮熱・断熱性)、紫外線への強さ(耐候性)など、様々な付加機能を持つ塗料があります。
これらの機能性と、塗料の価格とのバランスを考慮し、ご自身の住まいに本当に必要な機能は何かを見極めることが重要です。
高価な塗料が必ずしも最適とは限らず、予算内で最大限の効果を発揮できる塗料を選ぶことが求められます。

 

 

 

まとめ

 

外壁塗装に使用される塗料は、アクリル、ウレタン、シリコンといった基本的なものから、ラジカル制御、ナノテクノロジー、遮熱・断熱機能を持つ高機能なものまで多岐にわたります。
それぞれの塗料には、耐用年数、耐久性、機能性、価格帯などに違いがあり、住まいの状況やご希望によって最適な選択肢は異なります。
専門家と相談しながら、お住いの外壁材との相性や、将来的なメンテナンス計画なども含め、これらのポイントを踏まえ、ご自宅の外壁を長持ちさせ、より快適な住まいにするための塗料選びをおこないましょう。

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